男性看護師が行く

火曜日, 12月 3rd, 2013 at 5:48 PM

2002年、男女平等化の影響などを受けて女性は看護婦、男性は看護師と分かれていた別称が「看護師」にまとめられました。このように呼称がまとまる事で看護師と言えば「ああ、ナースね」といった具合に看護の現場で働く男性の存在は社会的には少しずつ希薄になっているようにも思えます。しかし女性社会という認識が広く持たれている業界には実は陰ながら少なからず活躍している男性の方もいますし、また男性看護師を志す人も一定数いると言われています。


今男性が看護師を目指す理由

男性で看護師を目指す方の中には入院や闘病生活が長くそういった仕事に馴染みがある、憧れがあるといった理由をあげる人ももちろんいます。しかし全ての人がこういった理由で看護の道を志している訳ではなく、意外と年収が高いからという理由をあげる人も多く存在しますし、30代過ぎから脱サラしそこから看護職を目指す人もいます。もちろん看護学校や資格取得への道のりは過酷で限られた人しか成れないといった側面もある他、資格所得にあまりに体力や精神力が伴う事から「タフネス」の証として所得を目指す人さえいるくらいです。


男性ならではのトラブルも

ただいざ働くとなると女性社会に対して男性という立場である事を起因としたトラブルも少なからず耳にします。例えば看護業界は年功序列色が強く、働いている年数が長い程実力があるという風に見なされます。しかし男性はそれなりの年数働いていても、男性である事を理由に雑用や力仕事ばかりを任される事も職場によってはあるようです。また患者さんの中には「男性の方はちょっと…」という方もおり気まずい空気になる事も。ただ一方で男性の需要は決して低くはなく、職場さえ選べばきちんと歓迎してもらえるそうです。

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