生死にかかわる仕事…看護師

火曜日, 2月 24th, 2015 at 3:57 PM

看護師の職務は人の生き死にと深くかかわるものです。看護師の判断一つで患者の容体はかわりますし、その判断ミスで大げさな話ではなく命を落としてしまう患者さんも多いでしょう。実際に過去そういった事故は幾度となく発生しています。
こういった事故はふせげないものなのでしょうか。失われる命はどうしたってもう命の灯が消えてしまう運命なのでしょうか。
わたしはそうは思えません。看護師の仕事をやっていく中でそいうミスをしてしまう人はどうしたって自覚が無かった。看護師として命に係わるほどの自覚が希薄だったと、思わずにはいられません。
もちろん主に患者さんを治療するのは医者の立場ですが、そのサポートを行う看護師の手腕いかんで患者さんの状態は大きく変わってしまうでしょう。


<看護師として命と向き合う覚悟を持っておく>

若いころ、学校で数年学んですぐに看護師になった人は難しいかもしれません。まだ若く判断力がしっかりついていると言いづらい状態がほとんどなのではないでしょうか。そこからしっかりと経験を積み、自分で判断することができる自信を付けたあとです。しっかり命と向き合うことができるのは。
まだ求人情報を手探りで見て回り、どうにかこうにか勤務をはじめた。みたいな若い看護師ではまだまだその自覚をしっかり持った上での勤務は難しいでしょう。
命は人一人がしっかり対峙するのには大きな存在です。生半可な覚悟では押し負けてしまうでしょう。そこにきちんと対峙してそれに耐えうる心と体を作るのには経験と知恵、それから有り余るほどの自信。それらが必要です。


<まっすぐ歩いていくこと>

しっかり自分の中で信じられる核がないと、まっすぐ立つことができません。もちろん、精神面のはなしですが、心が不安定では、体をまっすぐ安定させることができません。
心身ともにしっかりと一本幹が通った状態ではじめて、看護師として求人情報をしっかり選び、そこで活き活きと働いていくことができるのです。どんな時も気持ちを上向きに、笑顔で前向きに働きましょう。目先の未来にもし嫌なもの、嫌な未来が予見されていたとしたら自分の予感を信じて、その最悪のシチュエーションを避けられるような未来を目指しましょう。
もし最悪の状況に陥っているとしたら、その状況にいる自分はもしかしたら気が付かない、自覚の無い状態になってしまうかもしれません。しっかり自分の状態を俯瞰して確かめておきましょう。

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